住まいの管理 の解決方法
カビや結露など住まい自体の管理方法です。
住まいの問題はほぼ湿度で説明できます。カビは湿度60%超と冷たい面、結露は暖かく湿った空気が冷たい面に触れると生じます。
対策は「面を冷たくしない(断熱)」か「空気を湿らせない(換気・除湿)」の二つだけです。夏と冬でやることが正反対です。
表面を拭くだけでは根が残って再発します。シリコン目地に根を張った場合は交換が確実です。
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- 浴室のカビを落とす方法:吹きかけてすぐ拭くと効きませんカビ取り剤は吹きかけてすぐ拭いても効果がありません。キッチンペーパーで覆って30分以上密着させることが要点で、作業中の換気は必須です。
- 結露を減らす方法:温度差と湿度の両方に手を打つ結露は冷たい面と湿った空気が出会って起きます。面を冷たくしない(断熱)か、空気を湿らせない(換気・除湿)かのどちらかで減ります。片方だけでは効果が限定的です。
- 家の湿気を管理する:梅雨と冬でやることが正反対になる理由目安は湿度40〜60%です。外が湿っている梅雨は窓を閉めて除湿し、外が乾いている冬は窓を開けて換気します。同じ「湿気対策」でも季節で手順が逆になるため、まず湿度計を1つ置いて、今どちらの状況かを判断するところから始めます。
- 畳のカビを取る:水拭きせず、乾いた状態でアルコールを使う畳のカビは水分で広がるので、水拭きとスチームは避けます。晴れて乾いた日に、消毒用アルコールを含ませた布で畳の目に沿って拭き取り、そのあと風を当てて乾かします。塩素系漂白剤は畳を変色させるため使いません。
- サッシとゴムパッキンのカビを取る:覆って待つ、そのあと湿気を断つゴムの黒カビは表面ではなく内側に入っているため、拭くだけでは残ります。カビ取り剤を塗り、キッチンペーパーとラップで覆って30分ほど置いてから流すと落ちやすくなります。ただし原因は窓まわりに溜まる水分なので、そこを断たないと数週間で戻ります。
- ベランダ・サンルームのカビ:閉め切って干すと、湿気の供給源になるサンルームや囲われたベランダを閉め切ったまま洗濯物を干すと、出た水分の逃げ場がなくなり、壁と窓のまわりからカビが出ます。落とすこと自体は難しくありませんが、干し方と換気を変えないと同じ場所に戻ります。